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ショートドラマユニット・teeny-weeny(ティーニィ・ウィーニィ)の公式ブログ。

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ないとうのhunker cinema

朝、出社したら、まず談笑中の同僚何人かに、拳を付き合わせて挨拶。そしてそのままボクシングのラウンドが始まるかと思いきや、そこに冷徹っぽい女上司から無言で書類を渡され、女上司はそのまま立ち去る。「おい見ろよ、エレインのヤツ、相変わらず良いケツしてるぜ」とは

今回のハンカ―シネマも、新作映画を紹介します。『ザ・ウォーカー(THE BOOK OF ELI)』という映画。主演がデンゼル・ワシントン、共演はゲイリー・オールドマンという、僕にとってはたまらん組み合わせのアクション映画。仰せの通り、ゲイリーは悪者です。滅亡した世界の中を
『ないちゃんのhanker cinema '10/07/03』の画像

すいません。すいません。遅ればせながらハンカ―シネマです。いやあ、観にいきました『アイアンマン2』。前作から2年、あれから映像的にどれだけ進歩しているのか興味津々だったんですけど、、まあ!予想以上の傑作で!久しぶりに童心に帰って、わくわくしながら観ました。
『ないちゃんのhanker cinema '10/06/26』の画像

今日のhanker(憧れ)は『ロードムービー』。仲間や友人、もしくは最初は見ず知らずだった二人が、ひょんな事から行動を共にし、道中で様々なハプニングに見舞われながらも、旅を続けていく・・・こういうロードムービーの類って、意外とラストは、おざなりにされる感はある

teeny-weenyの内藤克広です。「ないちゃん」って呼んでみて下さい☆このコーナーは、主に洋画の中のシーンの、とある部分に憧れ(hanker)を抱き、それをさらに掘り下げて語っていこうという、自分でもイマイチしっくりこない主旨でお送りします。・・・・・・ホントにもうこ

土曜日は『ないちゃんのhanker cinema(ハンカーシネマ)』。どんなに酷評された映画でも、明らかにヒット作の2番煎じ3番煎じなB級映画でも、どんなに無名監督・無名俳優だけの映画でも・・・どこかで必ず良い所、評価できるシーンがあるはず。映画解説の第1人者、故・淀

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